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問題をずらす

今日、3月29日に聞いてきたつくば市民大学の講座、とっても面白かった。
「みんなで決めた『安心』のかたち」~五十嵐泰正さん講演&対話イベント~

問題を隠すのではなく「ずらす」というキーワードを知れたのが一番の収穫。

放射線量の基準数値をどこにするか、立場によって意見が異なるけど
「互いに目指したいもの」は「地元の野菜を地元で消費する関係を作ること」
「放射線量」という問題ばかりを見るのではなく、
ちょっとずらして
「どうしたら安心して地元の野菜を選べるか、何が必要か」
という視点で、生産者・消費者・流通業者が共に考えてきたという、
柏での事例でしたが
身の回りの別の問題でも当てはまることだと思います。

宅地開発しようv.s里山をつぶすのはどうなの?とか、
ベビーシッターに預けたいv.s顔を見たことの無い人に預けるなんて?とか
はたまた、
休日くらいゆっくりしたいv.s休日だからこそ家族サービスしてよ!とか。

とかく問題ばかり気になるけれど、大事なのはその先。

また、誰も解決したことの無いものには、学びが欠かせない
というのも気づきでした。

放射線などに対してまなび、異なる立場の人たちがつながり
独自の「安心」の形をつくりだした、この柏の事例、勇気がでますね。
には関係者のコメントもあるそうで、読んでみたいです。

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