« 一緒にいかが?梅干作り | トップページ | 夏休みの読書感想文 »

ひと針ひと針

期日に間に合わせたくて、朝、早く起きて針仕事。
集中したくて音楽もかけずにいると、鳥の声がとっても賑やかなのに気づく。
鳥は何をしゃべっているのかなぁ、なんて思いながらひと針ひと針、縫い進めていると
いろんな思いがよぎってきた。
これを使ってくれる人が健やかでありますように、とかいい事あるようにとか。
見たら、縫い目の粗さに笑われるかな?なんて事も思ったけど
喜んでもらいたい、との気持ちが断然大きい。
ミシンでは、ここまで思わない。手で針を進めるって、気持ちがこもるのかなぁ・・・。

こんな、おセンチな気分になったのは、先日、たずねて衝撃をうけた
このミュージアムの常設展「BORO」の影響かもしれない。
http://www.amusemuseum.com/boro/index.html

昔の人は、自分で衣類を仕立て、合間を見つけては繕い、
もっともっと衣類にかける時間があった。
それは同時に家族を思う時間への長さに比例していたのかも。
いや、現代人だって家族を思う気持ちは小さくないはずだけど、
行動が心に繋がる感覚というか・・・

いろいろ考えた朝のひと時でした。


|

« 一緒にいかが?梅干作り | トップページ | 夏休みの読書感想文 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32500/59835253

この記事へのトラックバック一覧です: ひと針ひと針:

« 一緒にいかが?梅干作り | トップページ | 夏休みの読書感想文 »