NHK巡回ラジオ体操@笠間

小学生の頃からの憧れだった、
NHK夏期巡回ラジオ体操に、参加してきました。

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(放送中は撮影禁止。これは始まる前の様子です)

いやぁ、良かったでした。
会場の笠間芸術の森公園の雰囲気や、さわやかな朝の空気もさることながら、
「生放送」を無事に届けるための、
体操指導のお兄さん(あえてそう呼ばせていただきます)の、
仕事っぷりに惚れ惚れしました。

私が考えるに、お兄さんの仕事は
①事故なく会場運営をすること
②生放送を盛り上げるために、参加者をまとめること
③放送スタッフと連携をとること
④ラジオの向こう側の方々に心地よい放送を届けること

6時から始まり、6時半からの生中継を終えるまで
約40分間の間に平行して進めるために
お兄さんのトークはいろいろ工夫が盛り込まれていました。

身体がまだ硬い早朝、子供はまだしも、
普段運動をされていない方、いつもはまだ寝ている時間帯だよ。。。
なんて方もいらっしゃるので、
はじめは、身体をほぐす簡単なストレッチから。
この段階では、広い会場であったこともあり、
全体的な動きはバラバラっとした印象でした。

そこに「脳トレ」的なゲーム的要素の運動を組み込んだあたりから、
参加者の人々の意識はぐっとお兄さんに集中。
「うまくやってやるぜ」という人々の心理をくすぐられますからね。

その後、放送にお決まりの
拍手の合図、「イチ、ニ、サン」と声を上げるタイミングなどの
説明に入るのですが、
「こりゃ過去最低ですねぇ」なんてジョークを交えたり
「お、なかなかいいですよ」なんておだてたり。
その加減が、ベタベタ褒めすぎていなくて絶妙。
(うまくいえないけれど、この加減はキャラによるのか経験によるのか、
いい塩梅で、真似したいなぁ)

放送のための説明と準備運動が終わると、
スタートぎりぎりまで、あと40秒くらい。(すごい)
ほんのわずかの時間でも、無言にはならず、
「お化粧直しは今のうちに!」などとジョークをはさんだトークを続け
なんて会場内の集中力を維持させます。

そして6時半。
放送が始まると、これまでの軽快な語り口から
さらに2~3割り増しのさわやかな声となり、びっくり。
すごい。
お兄さんの緊張感がぐんと伝わって会場内もピリッとした雰囲気に。

また、毎回、巡回先の地元の紹介をしていますが、
あれはカンペなしで、暗記しているんですね。
人口、名産品、来場されている人の様子など
何も見ないでスラスラ出てくる姿は、「放送人」。
体操だけの人だと思っていたので、(ごめんなさい)驚きました。

と、その2割増しのさわやかな声とともに
参加者は練習以上の声を出しながらラジオ体操。
動きも、はじめのバラバラっとした動きとは違い、
まとまりのある、きびきびっとした感じになっていました。

そして無事に放送終了。
何となく、周りの人たちも満足気な顔つきのご様子。
テレビと違い、誰がどう動いて参加したかって、分かるわけじゃないけど、
一生懸命集中していた表れなんでしょうかね。

大好きなアーティストのライブならまだしも、
いろんな背景の人たち(場合によって無理やりつれてこられた人もいたりして?)
3900名という人数を短い時間でまとめ上げたわけで。
ここで、お兄さんのプロの仕事だな、と体操を終えて思わされたのでした。

体操のあと、ラジオ体操ワンポイントレッスン。
放送を終えて、少々リラックスしたお兄さんが、
ひとつひとつ丁寧にポイント指導。
ラジオ体操の普及活動も、夏期巡回の目的なんですね。
私は時間がなくてポイント指導の途中で退場したのですが、
最後はどう終わったのかな?
きっと「お疲れ様!」と自然と盛大な拍手が沸き起こって
終わったのだと思います。

今回は、体操をすることよりも
会場の雰囲気に興味があって、参加したのですが、
番組作りのプロセスに想像以上に興奮してしまいました。
テレビであれ、ラジオであれ、生放送の現場に
携わった機会が無いのこともあるのかもしれませんけどね。

来年、お近くに会場が設けられる時にはぜひお出かけ下さい。

追伸
ピアノの方の肉声を聞けたのも、自分の中ではうれしい体験。
小学校時代の音楽の先生に久しぶりに会った気分でした。

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つくばの雑貨屋さん

つくばには伝えたいお店がたくさんあるけれど
我が家に一番近いといえばこちらの
ナチュラル雑貨とおやつcafeのお店「nanohana」さん。

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富士山

気持ちだけがなんだかバタバタして
ブログ更新を怠っているうちに、8月。
あれこれつづりたい・・・と思っていますが、
まずは先日の富士登山から。

5年くらい前から、夏になると行きたいな~と言いながら
準備が遅くていつも行きそびれていたのですが
とうとうチャレンジできました。

まず感じたのは
「あんなに高い山に私でも登れるのは
 関係者の準備のおかげだなぁ」
ということと
「でも甘く見ちゃいけない。やっぱり高い山は怖い」
ということ。
そして
「ご来光がみられてラッキー♪」
ということ!
Photo_2


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1年ぶりの筑波山

ここのところ、無性に筑波山に登りたい衝動にかられ、
特に急ぎの用のない日の朝、
夫を駅に送ってからその足で登りに行った。

そういえば、昨年も8月の終わりごろに登ったもんだ。
(定期的に登ろうなんて決意したけど、それっきりだったなぁ。)

昨年はお昼近くて暑い時間だったけど
今年は7時に登山スタートしたので、涼しくて快適。
登り始めてすぐに足が重くなってきてやばい!と思ったけれど
涼しいせいか気分は軽やかで、ぐんぐん登れた。

Photo  
木漏れ日も小鳥の声も心地いい山道。さすがは霊峰。

今回の行程は
白雲橋コースから登り、
女体山→男体山と両方のお社を拝んでから
昨年は行かなかった自然研究路にも足をのばして
御幸ヶ原コースから下山。
登山口に戻ったのが10時半だった。

登った!という達成感のせいか
下山してからいつも以上に気分がいい。
山の神様のご加護もあるのかもしれない。
ありがたや。

Photo_4 

女体山の頂上より。
この日は霞がかかっていて、すっきりとした写真が撮れなかった。
海浜幕張に勤めていたころは、
お天気が良い日に筑波山が見えていたもんだ。
あの霞の向こうで、みんな働いているんだな~と思い
がんばれーと心の中でつぶやく。


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途中にある大仏岩。大仏さんが座っているように見えるから。
他にも変わった形やいわれのある岩がある。

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ケーブルカーの終点にあるお土産屋さんと
向こうに見えるのは男体山の頂上。
朝なので人気もまばら。
左手の建物は緑色の部分が円形でゆっくり回転する。
お客さんはそこで食事を楽しみながら
360度の展望を楽しめる作りになっている。
私はまだ体験したことはないけれど
すご~くゆっくり回るので酔わないはず。

筑波山はブナやモミジもたくさんあるので
紅葉の頃はさぞかしきれいでしょう。
秋にも登りたいな。

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究極?のおうちカフェ

世の中カフェブーム。
リラックスできる雰囲気で、まるで友人の家に招かれたようなカフェのことを
「おうちカフェ」と呼ぶそうですが、
先日友人の誘いで、「これぞ究極のおうちカフェ!」という所に行ってきました。
http://www.patieco.com/

どこがおうちカフェかって、
入口からして、普通の「おうち」なんです。
Photo 入口はこんな感じ。

Photo_2 中はこんな雰囲気。
畳の上に机(テーブルではない!)が置いてあって
ピアノなんかもあったりする(左側に注目)ところが
絵にかいたような標準的な日本のおうち。

こんな席なので近くに座った方とも、自然と会話がうまれて
これまた友人のおうちにお邪魔したような感覚。
昼の12時から閉店まで滞在したり、
食後にぐっすり眠ってしまうお客様もいらっしゃるとか。
ここまできたら「おうちカフェ」というより、「自分ち」ですよね。

カフェの料理を作って対応してくださったのが岩間有希さん。
Yuki
「彼女の魂を具現化した形があのカフェなんだ」と思える、
ほんわかとした、かわいらしい方です。

夢は群馬で蚕を飼うことだとか。
素敵。

現在はしっとり&後味すっきりなロールケーキを焼いています。
Photo_3

このほか、練馬産の小松菜ケーキとか、おにぎり&味噌汁とか、手土産にぴったりなクッキーとか
いろんなメニューがありました。


帰ってから。
自宅の一室を治療室にしている我が家のことをふと思い返し…。

なかなかいい刺激となりました。

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つくばの桜

この春、特別な公園に行ったり、
花見の席を設けたりしなかったのだけれど
歩いて、自転車で、車で、
朝に、昼に、夜に、
いろんな場所・時間の桜に出会いました。

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先日も、急きょ外でごはんを食べることになり
では近場で・・・と立ち寄ったのが、懐かしい池のほとり。
分かる人はわかる場所ですかね。

つくばにはこういう場所がたくさんあるし
それって嬉しいことだなぁとあらためて感じました。

週末はあちこちで桜吹雪となっていたので
さすがにソメイヨシノの見ごろはおしまい。

今度は八重桜の濃いピンクと
ケヤキの新芽の新緑を楽しむ時期ですね。

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芋の花

巷では桜前線が話題になっていますが
先週から、うちの近所では「こぶし」が見ごろとなり、
白い清らかな花弁が、あたりをぱぁっと明るくしてくれてます。

Photo

先日、夫が近所の農家さんを治療していた時のこと。

農家さん「芋の花が咲いたね~。じゃがいも植える頃だわ」
夫「何の花のことですか?」
農家さん「ほら~、樹木で白い花びらの・・・、そうこぶし!」

このあたりの農家さんは、こぶしの花が咲くのを
じゃがいもの植え付け時期の目安とし、
「芋の花」と呼んでいるのだとか。

こういう目安って、天気予報よりも当たっていそう。
我が家の台所には、芽を出してしまったじゃがいもがいたので
庭の一角に植えてみました。

こぶしの蛇足。
「こぶしとモクレンの違いは何だ?」と
我が家で論争になり、調べてみました。
こぶしはモクレン科のため、もともと似ているのですが
こぶしは花が咲くときに、花の付け根の部分に葉がつきます。

Photo_2

ちょろん♪と一枚。
花が小さい=こぶし、大きい=モクレン
で大まかに分けているのかと思っていました。

花が終わったらまた見分けがつかなくなるなぁ。

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あこがれの東大

あこがれ!といっても、そこで勉強したいというわけでなく
東大キャンパスに、ず~っと入ってみたかったのです。

自転車でも行けるくらいに近くて
なんどか門の前を通ったことはあったけれど
近いと逆に行くのを後回しにしちゃうものですよね。

そこで、東京に出たついでにようやく足を運ぶことに。

今回、最も見たかったのが、通称「三四郎池」。
夏目漱石の「三四郎」を読んで以来、気になっていたのでした。
Photo_3
鯉が数匹いる、街中の公園のなかにあるような池を想像していたら、
周りに延びる遊歩道に土の部分を残していたりして
予想以上に「自然」を感じる作りだったのに驚きました。
Photo_4 Photo_5
今は冬で植物が少ないけれど
夏にはもっと緑にあふれてじめ~っとして
土の香りを楽しむこともできそうです。

学校の中にこんなスペースがあるなんて、さすがは東大。

また、新旧の校舎が入り混じっていますが、
予想以上に古いものが多く、木々も立派。
さすがに積み重ねてきた歴史が違うなぁと。

こんなマンホールのふたもあるし。
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東大卒の方に案内にしてもらったら
もっと面白い発見がありそうです。
誰かにお願いしてみよう。

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ガールズトーク

先日は、前の職場の同僚の家で新年会。
今回のメインディッシュはサムゲタン。
ほか築地で仕入れたという、老舗の卵焼きやマグロ、
口を開くときにはまだ生きていたという、ピッチピチのホタテ、
私より先に会社を離れて就農している友人が育てた野菜などなど
おいしいものがずら~り。
Photo

もちろん、女6人が集まれば、
あーでもない、こーでもないと、
とりとめのない話がどんどん出てきて、時間を忘れるもの。
帰宅組はみな終電まで滞在。
私は会場である友人の家でお泊りでした。

このメンバーとは、昨年も同じ頃に新年会をしたけれど
それ以後、個々人と会うことはあっても、
みんなで集まることはありませんでした。
部署も暮らし方も違うけど、なんだか盛り上がるし
私も話していて刺激をうける人ばかり。
また集まれてよかった。

そう云えば、昨年のこの新年会の場で
会社を辞めるんだ~と宣言したものでした。
あの時は、自分がすっごく変わっていくような気がしたなぁ。

1年経って、自分は変わったのかな?
来年の新年会(やるかどうか分からないけど)はどうなっているのかな?

みんなに刺激を受けて、そんなことを思ってしまいました。
いい新年会でした。

女の子の集まりですから、しめくくりはデザート♪
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菌類のふしぎ

先日、「菌類のふしぎ」を見に、上野の国立科学博物館に行ってきました。

まんが「もやしもん」の作者、石川雅之さんとフィーチャリングということで、
ポスターからしておもしろそうだったのですが
展示内容もさることながら、展示方法が面白い!
館内、一部を除いて撮影可能だったので
思わずパシャパシャ撮影してしまいました。

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壁面のあちこちにもやしもんのキャラが点在。
ペンで書いてあるのは、石川さんの直筆です!

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色つきの菌を使ってオリゼー柄を浮かび上がらせたアートな作品。
光る菌を使ったものなど、他にもいろいろとアート作品があります。

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こんなお遊びも…。

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マコモダケと同じ黒い菌が、あるとうもろこしの穂につくと
粒がはみ出してしまうくらい異常に大きくなるのだとか。
グロテスクですね。

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でも、メキシコでは立派な食材として缶詰で売られているそうです。
どんな味がするんだろう。

お手洗いでも菌類がごあいさつ。
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クラドスポリウム・トリコイデスという名で、タイルなどに生息する、黒カビの仲間です。
確かに、お手洗いには生息していそうだ。。。

出口には観光地でおなじみの顔はめ看板が!
0.5秒ほど躊躇しましたが、記念にはめてきました。
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ちょっと恥ずかしかったけど、
裏に回ったら菌達が励ましてくれ、勇気がでました。
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もちろん、学術的な真面目な内容もありますし、
おいしいキノコの話、美しい植物画など、
「もやしもん」を知らなくても楽しめる展示です。

上野にお出かけの際はぜひ。

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